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2017年7月26日 (水)

エンドロールの楽しみ方<ネタバレ>

※ ネタバレです!






映画作品などのエンドロールには、

主に2種類の楽しみ方があると、知恵袋あたりで教えていただきました。

(こちらはパンフレットの一部↓)

Rasuto           

映画に出演していない方も含めて、

その映画に関わった全ての方々に心の中で拍手を送りながら、

① 作品を振り返ったり、印象深い場面を思い出したりして余韻に浸る。

② 最後に(途中に)小ネタが出てくる可能性があるので、おまけ、アンコール的に楽しむ。


私自身、何度か『忍びの国』を観て、

途中で席を立ったことはもちろんありませんが、

実は、ずっっっと①のみでした。

自分で②を見つけることはできませんでした。


ネットで②の情報を得た後、初めて観に行った昨日は、たまたま字幕上映だったこともあり、

『つなぐ』の歌詞と共にその存在を確認することができましたが、

それは小ネタとか、おまけとか、アンコールとか、

そういう言葉とはほど遠い、

あまりに切なくて、

あまりに感動的で、

それでいてあったかい気持ちになる、

強烈なインパクトを持つ存在でした。

そしてその姿を確認した時、

私は、込み上げてくるものを止める事はできませんでした。
(いつもは結構頑張って止めているんですよ)



無門とねずみの姿と入れ替わるように現れた羽ばたく鳥は、

私の認識の中では、2羽→1羽→2羽と確認できる鳥の数が変わり、

もう、無我夢中でその姿を追っていました。

2羽に戻ってホントに良かった良かったと号泣ものだったのですがcrying

結局②に気づいてしまった瞬間、①どころではなくなってしまいました。

と言うか、

私の中で『忍びの国』エンドロールは、

完全に“本編”と化したのです。

これはもう、新たに『忍びの国』を観に行く理由が増えてしまったとしか言えませんcoldsweats01


ホントに素晴らしい、

宝物のように大切にしたいエンドロール。

Rasuto2

トイレを我慢している人もいるでしょう。

帰りの交通機関の時間とかもあるかもしれません。

でも、これを知ったら

きっと途中で席を立てる人は、なかなかいなくなるんじゃないかな?
(今も立つ方は少ないですけどね)



そうそう!

字幕上映も最高に良かったです!shine

今までぼんやりしていたあれこれが、何とクリアになったことか!

皆さんのおっしゃる名前表記も、深いものがありました。

残念ながら字幕を観られなかった方々や、聴き取りが苦手な方のためにも、BD・DVDに字幕オンオフ機能がついていたらいいなと思います。

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